販社ニュース 成長のための潤い 2014年04月21日 (月)
昨日は穀雨。
この時期は穀物の成長をうながす雨が降る時節。
お肌もそうですが、
細胞の成長には潤いが大切ですものね。

この数日曇り空で、雨もいくばかりか落ちてきています。
そして、数日寒い日が続いていますね。
体調の変化を感じている方も多いはずです。
くれぐれもご自愛ください。
とはいっても、立夏まであと少しの夏となりです。
道をあるけば、目につき心を揺らす花たちが共演しています。
ここ数日目に飛び込むのが
可愛いらしい小さな鈴状ランタ―ンのような花をつける
ドウダンツツジや
日陰でひっそりと咲くムラサキケマンやニリンソウです。
ちなみに、ドウダンツツジの花言葉は「節制」、
ムラサキケマンの花言葉は「助け」で
ニリンソウは「協力」です。
この花の組み合わせだと謙虚に奉仕と感じます(笑)

さて、昨日の20日はシナリー記念日でもあります。
その昨日は本社のセミナールームにて、
ER販社の甕社長が講師をされるベーシックセミナーを受けてまいりました。
このセミナーを聴いてみて想ったのが
シナリーを使っている自分が「シナリーを使いたい!」
「使っていて誇らしい」と想えたことです。
具体的にはシャンプーの説明のくだりでは
体感で納得していたことがちゃんと頭で理解できるお話しでした。
何気なく使っている方もまだまだ多いシナリーの化粧品ですが
このセミナーを聴けばシナリーのチャレンジがわかると想います。
このチャレンジを納得すると、
自分の中で「世界一」という言葉がでるのかもしれません。

「怖い」ということからは楽しいものは生まれませんが、
そこをを手放すためにどれだけのチャレンジを
シナリーがしてきたのだろうかと改めて実感しています。
そいて今、手放した状態がシナリーにはあるので
ハッピーしかありません。
化粧品が生まれて、この流れにおいて、進化の先端にいるシナリー。
このようなセミナーをたくさんの方に聴いて
共振していただきたいなぁと想いました。
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