販社ニュース 匂いと存在、なぁんて少し大袈裟 2014年06月06日 (金)
本日は芒種です。

東京地方の梅雨入りも

わりやすい形ではいりましたね。

びっくりしたのは、

昨年同様5月29日に販社の姫睡蓮が咲いた事です。

正確に地球は運行し、太陽系はほかの星星とともに

銀河系と語らい歩みをすすめています。



さて、ほんの数日前には夏日がつづいていたかと想えば、

本日はわが町でも梅雨入り大号令の大雨です。

息子が「雨の後には空気がきれいだね」と

突然言うので、この天からふる水は

いろいろと洗い流してくださっているようです。

じめじめしてしまうことよりも

この潤いが今に働き

未来を輝かしているのだと感じます。



毎日、通るご近所さんの花の咲く庭で

毎年、違う花を発見します。

5月の終わり頃に

見つけた、おそらくボリジの花もそう。

この花、高温多湿に弱いらしく

花を見かけた数日後には

元気無くしおれていました。

そして、花はハーブとして利用され

発汗作用もあるそう。



汗と言えば、ここのところとても暑かったので

身体が汗をたくさん出して

季節に対応する準備をしています。

代謝は自然の流れだなぁとつくづく感じます。

長袖から半袖になって腋も汗でびっしょりです。

アメリカの詩人ウォルト・ホイットマンは

「この腋の下の匂いは祈りよりも香しい」と

鼻息あらく自らの存在を

ひとつの宇宙として歌いましたが(笑)

この時期の汗の匂いは気になるもの。

香りや匂い、臭いは「ある」という覚えですね。

どう判断するかはひとそれぞれですし、

できれば、不快な気持ちを与えたくないと

想う配慮もどこかに働きます。

突出した存在は手をつなぐには努力がいります。

人の匂いは食べるものによっても

違ってくると伺った事があります。

空気、水、そしていろいろな地球の恵みに培われて

この身体の匂いも醸し出されているわけです。



話は複雑になってしまいましたが、

最近、効果を感じるのが

エコルボディーフレッシュ!

しっかり洗っているのに

洗いすぎていない潤いと

個人的に気になる体だからでる

臭いの緩和を実感します。

この時期は特にエコルフレッシュローションDとともに

欠かせないシナリー製品といえるかもしれませんね!
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