販社ニュース こころの声はアルファーワンでした 2010年04月28日 (水)
今朝は激しい雨でした。
屋根にあたる雨が飛沫となって流れていくのを
見ながら連休は晴れてくれるぞ!と思いました。
寒い時期から植えてあった玄関先のパンジーは
茎が伸びたいだけ伸びて大きくなっています。
いっぽう新しい芽や新しいつぼみを見つけたりできます。
今年も、クレマチスがつぼみをつけて
あとは咲くのをまっています。
また、茶碗蓮も知らないうちに、芽を出していました。
雪の降るような寒い日もありましたが
芽をだすものは芽をだして
つぼみをつけるものはつぼみをつけ
咲くものはちゃんと咲いています。

ところで、
先週は怒涛の勉強会で、
今週は少し整理が必要になっています。

4月20日のシナリーの日に
福生地域体育館でセミナーに参加したのを皮切りに
一日おきに勉強会と、セミナーをしていました。

「化粧品が脱石油100%とは」という
視点で考えることで
石油を考えたり、経済を考えたり、
環境を考えたり、水を考えたりして、
深くなっていくとところに
「いったい何をしているのか?」と
我を忘れることがありました!?
決して難しい内容を種に考えていないのですが(笑)、
そう、難しいことは得意ではないのです!
けれども実りは確実にありました。

思いこみの価値判断を加えずに、
識別して選択すること。
より素晴らしい応えをうけとるようにすること。
これが大事だという事に気づきました。

創造することとは
時に大胆だったり奇抜に思えたりするものですが
よくよく考えると
素直に自然のシステムや、直観や、
こころの声に
従っているように思えます。

ふと、アルファーワンのたっぷりな泡で
顔を洗っている時、
こころがなんだかフッワーっと解き放たれたりします。
私は、このフッワーをともに味わいたいだけなんだと
思ったりもする、5月前です(笑)
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