販社ニュース 新たな花 2008年09月29日 (月)
シナリーはただの化粧品ではないなと思う瞬間に
化粧品の質同様、
化粧品を手渡すアドヴァイザーというシステムを考える時です。
商品を渡す人にある責任、
それをバックアップする営業所、販社、本社、
たずさわる方々がすべて日の当たるところに
自らをあらわすシステムです。
だから、
最高の良品を扱うには、
その質に見合った人であるよう
内面をも同時に磨きつづけなければなりません。

今日から、10月1日の販社移転の引越しが始まりました。

クレスト販社の東京在住の所長の方々が自発的にお忙しいところ
引越しを手伝ってくださいました。
引越し先が道を挟んだ目の前ということもあり
業者さんの助けを借りず、ADさん、所長さん、
所長さん知り合いの職人さんで、
秋雨降るなか
ほとんどの搬入がおわりました。
もちろん、地方の所長の方々のバックアップ、応援もあっての
お引越し。
素晴らしくありません?
普通だと思います?
ひとつにつながり輪になる喜びが
「普通」のことであれば
この上なく素晴らしい世界。
こんな普通は
私たちの周りにはいくらだってあるんです。

社長も、所長も、アドヴァイザーであり、ユウザー。
商品と仲間が大好きで仕方が無いという
ちょっとユニークな会社なんです。
考えると当たり前なようで、
なかなかめぐり合えない仕事。


もうすぐ、営業所長になるフェンネル営業所所属の
皆川麻理さんが心に響く、「営業所長になる心構え」という
本社に提出するエッセイを書いてくださいました。
ひとりのアドヴァイザーが社会とシナリーとの関わりを
真剣に書き上げているので、
フェンネル営業所プロフィール、イヴェント欄に
ほぼ全文を掲載させて頂きました。
http://crest.sinary.com/modules/sinaryeigyoprof/detail.php?hcode=EB&ecode=001695
色々な花の形はあり、それぞれが美しく、
真剣で、
このような花が沢山あつまってひとつになり
シナリーは出来ているように思います。
是非、ご覧ください。
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